母校

こんばんは。

夏も終わりに近づき、だんだん秋の匂いがしてきていますね。

私は今日、就職先での配属を決める、大切な面接がおわり、やっとこの活動に手が回せるようになりました。

以前、英語の勉強をしてると書かせてもらいましたが、この面接が英語での面接だったので、ここを一番の目標としてやってきてました。

なので、ここでとりあえず、英語の勉強にもひと段落がつきました。（まだまだここからですが...）

ここ最近バタバタしてしまっており、周りの人に丁寧な接し方が出来ているのか不安です。

昨日、母校に行かせてもらい、先生や同期、後輩たちと再会してきました。

現役の高校生とも練習してきました。中学生の頃から知っている子もいて、成長を感じました。みんな頑張っていて、素敵な高校生たちでした。

さて、本題に入ります。

先日、高校、大学と直属の先輩が、京都まで柔道着を届けてくれました。

昔は話す機会があまりなかったのですが、この機会に沢山お話しがすることができました。

なかなか先輩と会うことはできませんが、こうしてゆっくりお話ができて、よかったです。

この活動を通して、色んな人と改めてゆっくり会話ができるので、とても有難いですし、挑戦してよかったなと思います。

そして、冒頭で「昨日、母校に行かせてもらった」と書きました。

そこで、先生がこの活動に対しての支援金をくださいました。

これは、先生を含め、社会人として頑張っている後輩達などから集めて下さった、大切なお金です。

柔道着もそうですが、こうして、沢山の人から応援して頂いて、このような活動が出来ていることを改めてしみじみ感じますし、大きな責任を背負っているのだなと思います。

9/12には、このフェスの主催者であるカズさんとお会いして、計画の確認と今後について話し合おうと思っています。

またその旨も、こちらで報告させて頂きます。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

À bientôt :))